2017-02-19 48年さあ。 早かっただろうか、遠かっただろうか。 なんで、なのか。というのを考えてみるのが、評論ですね。 すごく大きなタームで、存在を噛みしめながら、生きてらっしゃったね。 どこから来て、どこへ行くのか、を、よく知っている、黒沢さんでした。