さんまさんの嘆き。
昔の妻の大竹しのぶさんの還暦祝いのパーティーの話を読んだの。さんまさんが語った内容を。山崎まさよしさんも来てなんか歌っていたらしい。
さんちゃん。いつもありがとう。腐れ縁なので、シェリルの悪行お許しください。
山さん、お元気でしょうか。夏フェスシーズンです。暑中症に気をつけ、お酒とかも控えて、散らない自分をクリエイトし、みんなの幸福のために「セロリ」は歌ってください。よろしくお願いします。
みんな心配しています。現在のミュージシャンのことばかりを。お門違いですが、「硝子の少年」も歌っていただきたいぐらいです。チェスターさんが逝ってしまい、またひとり歌うひとが減りました。生きてください。山さんにしかなし得ない道が、たしかに世界には、うっかり運悪くある、と書いておきます。
山崎さんの美しい録音音源は、あまめくすべてのひとのたからものです。昨日の夜、あたしは黒沢健一さんの映像をみながら考えこんでいたのですが、いつまでも、その山さんの曲たちが、元気に山さんの手（ドラえもんの手ではなしに）で、演奏され、歌われ、時に床も蹴り、元気に披露されることをお願いします。
あたし、ドラえもんも、またどっかの会場で、拝見できる日を楽しみにしています。生きていって、花見があるのは、人間にとって一番の、幸せな名誉高いことです。
重大な局面が、ないことをお祈りしています。
最近、あたしの保護者が増えました。いつも正しく、最高あてになる５０代の男性です。弟が結婚したり、いろいろなことがありますが、あたしはあたしらしく、自分の道を生きようと思います。
今、思い出しましたが、今日は、世界で、一番あたしが好きな記念日です。
おはようございます、今日も元気に、いってみようっ。暑中症に、気をつけて。
そうかトラウマか。
多かれ少なかれ誰にでもある。普段聞かれたら多分そう答える。でも自分には割と過度にあると、まあ認めざるをえない。幼少期に苦労した事実は真面目にあったりする。でもだからと言ってあたしが悪い訳ではなかったし、それを普通に理由にして、今の自分の言い訳になんかしようとは思わない。
それに、あたしは正直、トラウマはない状態です。
かつてはあった。けれど、あたしはあたしが努力したので、今は障られても大丈夫なぐらいにはないです。けれど、トラウマを刺激したり、されたり、思わなくていいです。
過去の自分は今の自分の理由になりません。それに、今の自分は未来の自分の理由にはなりません。
だから手をさしのべて。
自己判断として。
更地でなくていい、心は。あたしはこう書いてみる。荒涼とした大地で、何が悪い。
あたしはもう違うけれど。
英語ねえ。
あたしはわかるけど。今見た文章だと、なんか全然日本人のシナプス繋がってないやつにしか見えないが。あたしね、一応、関係ないから、船越英一郎さんが、弱っている「あの」問題書いてみるわね。
とにかく、まず振り返ることなく、船越さんへ。おつかれ。何があったか、あたしは正確にしりませんが、松居一代さんの世間慣れした姿勢だけは、本当に頭を抱えますね。あのどぎつい色。太字。時代錯誤としか思えない。
松居さんは、すこしね、セーフティバランスが、悪いのは知っていました。バランサーが悪いというか。彼女のバイタリティは、普通過剰な範囲です。何も闘わなくていいんですよ。伝説は作らなくていいんです。
あたしは、闘うのが、正直三度の飯より、嫌いですし。インターネット・コミュニケーションが、原則的には、嫌いです。
で、仮に、松居さんご本人に、言われてもいいので書いてしまうと。不毛なことは止める。これにして欲しかったな、と書きます。恨みつらみの爆弾は、人を、抑圧する哀しみでしか、ありません。日本中の、普通の人が、訳が分からなくて、泣きべそをかいています。
船越さん。糖尿なんですか。身体ご自愛ください。みんな、食事は本当に難しいのです。あなたも、あたしも気をつけて、ずっと歩いてゆきたい、この世界です。もちろん、一代さんもそうです。どうして、あなたがたが、そんな哀しい、局面を迎えたのか、ただただ残念なのですが。
ひとつ分かるのは、人は距離感で出来ている。距離を見失い、バランスを崩したら、過去、いい方だと、あたしは松居さんに思っていました。
という反応に、どうしても世間は、大衆は、いや人民のすべてがなってしまいます。
現在のあなたは、まさに犯罪のよう。サイバーテロのような、世に冠絶するテロリストです。肯定的でなくて人はいいのです。変にテロリズムが、アクシデントが、そんなに思いつくぐらいなら、スピリチュアルな発想やら、経済的な思想なども、誇りにしないでください。
これは人災だと、あたしは正直思っています。
あたしは、こういう環境適応力の障害に詳しい人間です。みんなあなたが、悪い訳でないはずがないのを、誰でも分かります。あなたも、本当は分かっていた、はずです。けれど。革命を起こすために、あたしはブログを書くのだと、あなたは知っていますね？ 違います。保安のために書いています。人間は、誤解を解くために、正式な意見を、求める生きものです。答えることは、単にあたしの趣味です。
