プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

暑いぐらいですね(笑)。

13度だそうです。

こんばんは、しぇーです。

毎度、ご来訪、ありがとうございます♥

そうして、ひなまつりです。

ごちそうの用意はされましたか?

それ以前の問題で、今日はあたし、

それを用意してないですね(今夜何食べるんだろう)。

何にしようかな(食べ物はたくさんあるんだけどね…)。

もうちっとしたら晩御飯タイムです。

 

いつも、ありがとうございます、

みなさまの、普通の日々を、幸福に、

送って行って欲しいなあ、と、

むろん、あたし自身も、自分へ、

また周りへ、思っていたりします。

なかなか、気難しいときでも、

心は錦と。思いながらね、

動いていって欲しいなあ、と、

思ういつもながらのあたしです。

 

いつも、ありがたく涙が出そうなほど、

正しく、思うということは、

いいことだなあ、と、思っています。

人に無理強いを、することのないように、と。

また、新しい季節が、いつも、

これからは、気候も穏やかなら、いいなあ、と。

 

そうして、それを、甘受するのではなく、

受け入れたいなあ、と、思っています。

ありがとうございます、並びに、

 

これからの晴れやかなあなたの未来が、

続くことを祈念しています(ありがとうございます)。

それは、もちろん、誰もに、

また、今日はひなまつりですから、お嬢さんたちに。

そうして、今、巣立ちの時期の、少年少女へ。

 

ありがたい、嬉しい。その気持ちを、大事に、と。

いつも、そう思います、あんまり、世界は怖くないですよ。

安心して、これからの日々、人生はおおいなるギフトです。

楽しまれていって欲しいです。また、

 

いつまでも、変わらぬ愛を、あなたへ、あたしも、

注いでいよう、と、思います(ありがとう)。

 

ひなまつりですね、お嬢さんたち、

素敵な亭主ができるといいですね。

昔と違って、愛するひとと、ぱっとね、

居たい一心で、結婚することが多い現代。

 

おととい観た、大河ドラマ

麒麟がくる」の感想ですが。

なんで、女に生まれたらね、

戦略結婚で、身体を許し、子供を儲け、

自由の何もない日々を、籠の中の鳥のようにね。

生きていなければならないのだろう、と。

思いました(あまりに悲しいな、と)。

 

あたしは、女です。あんまりしおらしくはないですが。

また、人間であることの方を、大事に思っています。

 

けれども、当時の、帰蝶は(織田信長の妻になった人ですね)。

どうして、それほどまでに、悲しい、日々を、

生きるでもなく、でも呼吸を絶やすことなく、

消えることなく、暮らさねばならなかったのだろう、と。

 

7話中、化粧をちょっといじられ、

嬉しそうに、現れた彼女が、

愛しているだろう、明智光秀に、

「守って欲しい」と語った。

 

それは恋愛でなく、同士愛だったろう、

彼女の言葉に。2回目の、本木雅弘の、

マムシの道三>の、嫁に出した男を、

毒殺する、あのときのことを、結構、

リアルに思い出しました。うーむ、

そんでも、「夫が不義ですまない」と、

彼女は、直前、親父さん(斎藤道三ですね)に、

詫びていました。それが、もう誠実な態度で、

かつ、彼女帰蝶は、本当に誠実を絵に描いた人だ、と。

あたしは、思いながら、代役川口春奈の、熱演を、

拝見していましたが、目で、訴える。

今の自分のコーラスが、伸びてきて、大分、

帰蝶という、歌えない歌に、なってきたなあ、と、

思いながら、可愛いお嬢さんは、聖戦に挑んでいらっしゃいます。

 

そのことが眩しい。これは、戦いだ、と、

今の日本を感じながら、書いておきます。

あたしも、がんばります。