プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

今日は暇やな。

おはようございます。

 

昨夜の話を、読み返してみて、

思ったのですが、

本当に、覚えの全部ある、

把握している誰かの声、って、

ありますよね、

たましい、とは、そういうものかなあ、と、

思えたりします。

あたしも、亡き母の声を、覚えていますが。

お父さんのも、覚えていますが。

ときどき、ふっと、声を思い起こしたときに、

彼らの、願いのような、言葉が、

聞こえるように、思います。

麻央さんの声、海老蔵さんの頭脳の中に、

完備版で、寄り添うように、覚えが、

あることだろうなあ、と、感じます。

彼女は、アナウンサーでしたし、

声の専門のかたでしたから、

きっと、たくさんの、整った声が、

海老蔵さんを、慈しみながら、

いつも、側にあるものと、信じます。

良い、話ですね。嬉しいな。

 

だからこそ、誰もが、自分の声。

なかなか、それ、難しいんですよ。

自分の固有の声を、ちゃんと出している、

人って、なかなかいません。

だから、自分の声を、賭けて作り上げないと、

なかなか、自由な日々は送れないものです。

そのことを、思いました。

あたしの声、聞こえてくれると、嬉しいです。

 

さて、今日は土曜日。

まず、コンビニへ、買い出しに行って、

とりあえず、出来るだけ、考えつく限り、

買いました、が、ファミリーマートなんで、

ひとつ、心配していることがありまして、

 

あたしは、新しいアプリを覚えられるだろうか。

 

大変心配しています(爆)。

明後日からなんですよね、参ったなー(爆笑)。

あたし、究極そこんとこの覚えマズいんですわ。

 

今日もよろしく。