プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

ちゃんと過ぎていっているみたいなので、

無事に終了するのを、

お祈りしています、

天皇、皇后、両陛下の、

伊勢神宮、参拝の日です。

ありがとうございます。

こんにちは、シェリルです。

 

今日はどうですか?

あたしは、とてもキリキリ舞いしております(笑)。

だいじょうぶですけども。

でも、ちょっと心配してもらえると、

嬉しいかもしれませんね(笑)。

 

昨日、今日、明日と、

天皇、皇后、両陛下がね、

ご来訪されており、

ちょっと緊張(じゃないすごく!)、

しているのが事実なんですが。

どうですかね、

これ終わったら、もう一週間で、

平成が去るんだな。

先のある展開というのは、

正直、気持ちが楽で、嬉しいですね。

これからも、元気に、

いろいろな場所を訪ねていただきたい。

そう思います(おつかれさまでした)。

 

10連休、企業によっては。

そんな、めちゃくちゃ大きな、

休みになりますから、

あたしは、のんびり、

いっそ伊勢神宮付近で遊ぼうかな、と(笑)、

思えたりもしますが、

単なる休みじゃなくて、

いい意味で、日本を考える、

勉強にもなるような、休みにしたいな、と、

思っています。ありがとうニッポン。

 

今日は、そんな感じで、

さあ、実際に、5月1日のね、

日付変更線を回ったら、

どう思うんだろうな、と、

思っていたりします。

どうでしょうかね。

 

来週は、友人(古い友人ですね)の、

誕生日が来ます。

もう結構いい年齢になるんやないの?(笑)

元気にしているだろうか、

あたしも、ちょっと心配しています。

誰でも、君を知るものは、

今年は心配していると思いますが(爆笑)。

若作りな格好して(人のこと言えやんけど)、

どこでふらふらしていることだろうか。

元気ですか、友人。

そのうち飯でもまた食べましょう。

あたしは、ひつまぶしが食べたいです。

 

うーん、来週で、だいたい、

平成の主だったところは終わりなんな。

令和、楽しみです。

でもって、まあ、

再起動する、ニッポン、というような、

次は、オリンピックですね、

に続いていきますが、

 

そうそう、新学期が始まって、

さっき「おはよう日本」を、

拝見していたときに、

不登校児の、お母さまたちが、

交流を、インターネットでしている、という、

ニュースを、そうだなあ、と、

思いながら、拝見していました。

 

行けない理由は、さまざまありますよね。

で、改善していくべき、

事項なのは事実です。

でも、行けない、大変な境遇の、

子どもさんらがね、

促して、行けるようになる、ということは、

正直、あんまり多くないなあ、と、

あたしは、思います。

 

先日、お子さんを、虐待して、

死なせたひとがいましたよね。

シャワーをかけてどうたら、こうたら、という。

そういうことは、

安易に、

「小康化しただろうから」

とか、そういう理由で、

児童相談所でしたか、彼らが、

うちに帰らせたからだと、

最後の起因は、なっていましたね。

 

行く、行かない。

そりゃ、もちろん学校は行くものです。

でも、深刻な事情、状況で、

さすがに行けないだろうそれは、と、

思ってくれる、教師やら、

他の役所のひとやら、

精神科の先生やらが、

あったほうが、いいんです。

絶対、それが大事なんです。

何故って、行けないものは行けないからです。

理由は、耐えらえないから。

その起きる事象の痛みに、

圧力に耐えるんじゃなくて、

まず、逃げろ、次は、

とすべきだと、思います。

 

逃げてから、もし、

原因、起因が、取り除けるのなら、

取り除いて、そこから、

予後が良ければ行ける。

それぐらいなものなんです。

 

でも、仮にイジメが原因であれば、

普通、子どもを虐める、

そういう子どもやら、

教師やらは、絶対、

後を引きますから、

そんな非人間的な、

人間が、以後、ちょっかいを、

出さない可能性なんて、ないです。

 

だから、守る。

そこが大事なんだけど。

人間は「これぐらいどってことないよ」を、

勘違いする癖が、よくあります。

もちろん、それが、うっかりの元で、

さらには、原罪のようなものだと、

あたしは思います。

そう、そんなに人間、甘いものでは、

ございません、これが正解。

 

だから、誰かが、なんかあったら、

大抵後手後手で、すごく深い、痛みを、

ひとに与えてしまう、これ、

事実本当に、悲しいけど大正解なんです。

 

だから、みなさん、謙虚じゃなく、

そういうところは、勇敢になりましょう。

きっと、人間、本当は、

めちゃくちゃ重たい生き物なんです、

そこがね。

だから、手を出された、

なんで、じゃなくて。

 

お母さん、わかったから、

とりあえず、極力、

痛くないように、体の楽なほうに、

しなさい。と、

お子さんには、お伝えいただきたいです。

 

あたしから、困っている、

泣いている、不登校児の子に、

コメントします。

 

「どうして、学校はこわいんだろう。

 そう、思う気持ち、あたしも、

 よくわかりますよ。

 ひとが、ひとを、選べないのは、

 本当に、つらくかなしいですね。

 なんで、僕は、私は、こんな、

 ひどいめにあって、痛くて、

 動けないんだろう、と、

 なっている君を、あたしは、

 とても、がんばっている、と、

 褒めさせていただきます。

 未来も、前途もある、君が、

 勉強も手につかないぐらい、

 痛いだけの時間を、1日に、

 何時間も暮らさなければ、ならない、

 というのは、本当に、悲しいです。

 もし、あたしが、君の前にいたら、

 かならず、なんとかしたい、と、

 望んで、一緒に泣いてあげられると、

 思います。痛いのが、とんでくと、

 いいのにね。なんで、

 そんな、気違いみたいな、

 悲しいことが、こんな、

 いい世界なのに、起きるんだろう、と、

 あたしは、思います。

 世界は、悪くないけど、

 あたしは、君をとりまく、社会、

 学校って、理不尽ではありますね、

 が、あんまりとんでもなく、

 ひどいから、殴ってみようと、思います。

 いつか、世界という、大海原に、

 君たちが、出れたら、いいな。

 いいところなんですよ、世界は。

 夢を抱いて、生きられるように。

 ひとまず、距離を取りたいと、思ってみてね」

 

と、書かせていただきます。

きっと、太陽やら、月なら、

ただしさを、理解してくれると、存じます。

 

では、とりあえず。