訃報に際し、心からご冥福を申し上げます。
内田裕也さんが、79歳で亡くなられた。
このニュースに、驚きました。
もちろん、正午のNHKの、
大好きな、瀧川アナが読み上げる訃報で、
知ったのですが。
奥様の後を追うように。
と、長い別居生活をされていたことを、
知っていても。
つい、そう書いてしまうぐらい、
なんか泣ける都合なのでした。
心から、ご冥福を申し上げます。
そうですね、うちの父も79歳で逝きましたが。
でも、父とはパターンが違うみたいで。
奥様は、ガンでしたが、旦那様は、肺炎って。
おつらいですね。ご遺族様方、
心から、おつらいな、と書きます。
79歳。ちょっと早いね。
なんて、悲しいことだろう。
そう、今日は、拭って、書いておきます。
ニュースは、今日、たくさんあります。
でも、今日は、訃報だけに、
させていただきます(この後、今日は更新しません)。
ご弔慰を申し上げます。
涙が、出てきました。
つらい道だっただろうなあ、と。
79歳で力尽きるまでの道の、
遠さを、思いました。
果てしなく思えたでしょうし。
果てしないだろうと、思います。
果てに辿り着ければ、良かったのに。
1939年11月17日に、生まれたと、
先程、プロフィールを確認しました。
内田雄也が、ご本名だと、知りました。
奥様と、ずっと別居されていた。
でも、別れはしなかった。
悲しい理由、分かります。
なんと険しい道だっただろう。
後1年で、力尽きたとは。
なんでなんでしょうね。
理論的に、悔しいです。
そんな悔しく、悲しい日々。
79とは、酷な数字です。
理論的に、今日、あたしは、これだけにします。