プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

こんばんは、ですね。

木曜の晩です。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

明日は、はなきん。

そんで、3月のはじまりですから、

卒業式ですね(高校の)。

三重県の、公立は、

たいてい、明日なのだそうです。

門出の日。

 

そういえば、あたしも、

高校の卒業式は、

はしゃいだなあ、と。

なつかしく、思い出します。

いい、先生と、

学友に恵まれた、

3年間は、

あたしの、ポジティブさの、

原点です。

 

音楽が大好きな、

ハニカミ屋さんの、

シェリルちゃんだったなあ、と。

今、ふと、思いました。

 

それにしても、

センシティブで、

かつ、のどかな人だったなあ、と。

今、考えてみたら、

びっくりしましたが。

 

そうだなあ、

それにしても、

人間って、変わるもんですね、

と、正直、書いておきます。

 

今はそうじゃないもんなあ。

 

うん、可愛いあたしだったね。

 

目が大きくて、

ぽっちゃりしていて、

元気で、

声が大きくて。

そんで、挨拶がじょうずだったな。

 

今は、あんまりそうじゃないよな。

 

でも、まあ、どの自分も、

自分らしくて、好きだけど。

 

愛する学び舎。

永遠に、覚えているだろう、

素晴らしき、高校生活。

 

卒業式を、

無事に、迎える、みなさまへ。

ご卒業、おめでとうございます。

 

しあわせな、旅路に、なりますことを。

 

と、そう、書いておきます。

 

まあ、明日は、佳き日になりますように。

 

好きな人に、お別れに告りたい。

そんな人もいるよな。

青春は、かけがえのない、

ギフトです。

ぜひ、告白してください。

 

それでは、ちょっと早いのですが、

あたしは、この辺で。

 

また明日ね。

 

あ、いや、ギガがもう無理なもんで(笑)。