プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

片付けるのはだいたい出来た。

あー嬉しい。

 

後は、さっぱりとした風情で、

明日の朝を迎えたいです。

 

みなさま、あ、

笑点」の終わるとこだ。

あわててつけたけど。

なんか最近、あんまり、

してこなかった、普通な価値観を、

しているように、あたし、

思うので、嬉しいですね。

 

いつも、日曜日の夜は、

やっぱりあたしもイヤなんですけど(笑)、

窓から見える、空は、

まだ真っ暗でなくて、

素敵だなあ、と、嬉しく、

日暮れを見かけています。

 

心の旅路も、だいぶ空いて来ました。

明後日でしたか、

桑田佳祐さんの、誕生日ですね。

 

まあ、今日は、今日とて、

明日は、明日とて、

改元前の、大こしらえが、

続いていきます。

これから、どんな行事があり、

どういう心がまえで、臨めば、

ちゃんと、みんなで、

あたらしい時代へ、たどり着けるだろうか。

自動でないのが、世界の痛ましいところです(笑)。

 

三浦大知くんが、

今日は、天皇皇后両陛下の、

御前で、歌を披露してくれたのね。

国立劇場

そうかあ。

 

天皇陛下御在位三十年記念式典>

なるほど、リアルなタイトルです。

あたし、最近は、三浦くんは、

踊っている印象しか、なかったので(ごめん)。

そうかあ、そういうことかあ、と、

今、ニュースを拝見していますが。

 

5月から、あたらしい元号に、変わります。

で、あたらしい時代が、

どうしても、始まってしまいます。

理由は、言葉が、変わるだけでも、

やっぱり、間が、変わるんだよね。

 

そこんとこ、踏まえて。

かかっていくと、いいのかなと思えます。

 

それにしても、天災の多かった、

平成でした。

そんなことも、思いましたし、

沖縄の、未だ未解決な、

戦争の傷のことも、思いました。

 

若い、三浦くんは、何を、

天皇皇后、両陛下の前で、

歌ったのだろう、と、

今、テレビを観ていますが。

 

日本は、すばらしい文化を誇っています。

まあ、音楽は、かつ少し遅れがちですね。

けれど、綺麗な、世界だと思っています。

 

「歌声の響」

天皇陛下が、作詞を、

皇后陛下が、作曲を、

された、歌なのだそうです。

 

それにしても、

三浦くん、歌も上手いね(笑)。

すごいなあ。

なかなか、こうは歌えないですよ。

 

陛下、あたしも、本当にそう思っていますよ。

と、ちょっと思いながら、

受け継がれていく、日本へ、

思いを馳せました。

 

ありがとうございます。

今日も、あたしも、ボサボサとしながら、

あたいも、みんなも、

しあわせになれるように、

お祈りをしています。

 

では、またあとで。