プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

見そびれてしまって、

さっき、アップされてたのを、

やっと、見れました。

放送で見たかったなあ、

寝起きだったから、うっかり忘れて。

 

NHKの「おはよう日本」の、

吃音という病気に対する、

説明なんですけども、

 

若者のきつ音 悩み減らすために|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

 

これなんですが。

うーん、きつ音というのはね、

具体的に、言葉が、

本当に、出ないという、

事実大変な、ことなんです。

 

もちろん、人間として、

そういうことが、あるからと言って、

彼らが、阻害されたり、

はたまた、虐げられたりすることは、

なくさなければ、なりません。

もちろん、それは、基本的な、

人権のありかたとして、

彼らを、守ってあげる、それが、

普通の、因果法則だからだと、

あたしは、思います。

 

声が、言葉が、出しにくい。

というのは、それ根本的な、

つらさです。

それで、それが、何故か、というのは、

まあ、たぶん器官的な問題なんですが、

それにしても、だからと言って、

彼らが、間違えているとか、

では、ないんですよ。

 

障害とは、それすなわち、

デメリットのこと。

でも、それを、理解できたなら。

もしくは、掌握してあげられたなら。

それすなわち、彼らに、

平和な、心を、提供できれば、と。

 

あたしは、そう思います。

何にせよ、人間には、狭量という、

具体的な、悲しみが、ついて回ります。

なぜでしょうね。

あたしは、あんまり、狭量ということが、

理解できなく、なりました。

 

ひとは素晴らしいのです。

ひとりひとりが。

あたしは、そう思いますが。

 

あなたも、そう思っていらっしゃると、

あたしは、思います。

 

ありがとうございます、

うーん、文章中に、

声を出して、なんか読みながら、

語れるように、練習したら、

だいぶ良くなったんだ、

みたいな、言葉を読みました。

 

戯曲は、効くかも(笑)。

大きな声で、堂々と、

平たく、明朗に、読めるよう。

オペラみたいな、気持ちで、

と、あたしも、やってみてほしいな、と、

思います。

 

つっかえるときはね、

人間ですから、つっかえますよ。

あんまり気にせず。

良くなると、いいですね。