たまにそういうことは、存在しています。
たまーにね。
DA PUMPが、
流しの興行に来ていて、
たまたま遊んでる最中、
出くわし。
「なんだね?」
と。そんなエピソードだったように、
覚えています。
12年ぐらい前だと思うのですが。
しかも、母の勤め先で。
そういえば、母が逝って、
もう5年経とうとしてますね。
滝沢くんは、母は好きだったように、
覚えています。
くじけることなく、
がんばって、
また、大衆の面前に、
出て行きたいんだ、と、
DA PUMPは、当時、思っていたように、
覚えています。
これは、コメディというか、
コミカルで、キャッチーなだけの歌詞で、
ぜんぜん、ネガティブでないし、
なるほどなあ、認知してもらえるだろうなあ、と、
そう思いながら、聞かせていただいています。
けども、もうちょっと、
非凡なように(笑)、
ちょっとマッドネスなくらいに、
仕上げて欲しかったりするなあ、と、
彼らじゃなくて、制作のかたに、
お願いしておきます。
いや、本当に、そうですよ。