往々にして、
まだ見ていますが、
正しいです、
あたしは、わかるよ。
ありがとうございます。
光司さん、ありがとうございました。
本当に、お弟子さんの人生には変えられないですね。
そうして、本当にめちゃくちゃなこと、
いろいろその辺の業界にはあるんですね。
びっくりですよ。なんやそれ。
ぐらいばっかりだったんだろうねえ、
なるほど、オッケーです。
いいですよ、辞めていいです。
協会さん、辞めるのは辞めさせてあげてくださいね(涙)。
にしても、あなたは本当に、精神の、高い方やね。
お体だいじょうぶでないやろうに(号泣)。
そうかあ、今朝、早くに決断されたんですね。
そうか、千秋楽で、そういえば昨日でしたね。
感謝の気持ちで、本当に、自然といっぱいになって、
それで、もう辞めよう。と選択されたのですね。
自然な流れですね、しかして、そうだね、
奥方、どう思われているだろう。
愛想つかして、どうたらこうたら、みたいなね、
報道もあったように、思うのですけど、
実際には、どうですかね。
なんてね、本当に冗談でして、
もう本当に、奥さん、大事な旦那さん、
戦うのよしてくれて、嬉しいんじゃないかなあ、と。
あたしね、よくわかりますよ。
もう、スーパーヒーローはね、引きずり下ろすに限ります。
あたしも、そう知ってますよ。
景子さん、しあわせになってくださいね。
まあ、冗談抜きで愛想つかしてるかもとさ、
日本のひとは、どうしてもそう思うんだけど(笑)。
どうかなあ。
しあわせになれよ、光司さん。
自由に、羽広げて、どこへでも行けよ。
そうですね、そうだね、
しっかし、あなたは素晴らしいなあ。
回り合わせが悪かったなあ(号泣)。
しかたないよね、寂しいですか。
奥方が、お子さんが、もっともらしいことを書きますが、
本当に、よく、実はね、
あなたのことを、理解していて。
家族が大事で、でも、息子さんに、
相撲取りになれ、とは、言わなかった。
それが、一番、あたしが、ありがたくも、嬉しいですね。
本当に、戦う男というのは、
性質のいいもので、本当にそれぞしんどい。
と、あたしも、本当に、涙浮かべて、そう書いておきます。
にしても、まあ、とりあえず、これでいいです。
もうちょっと、見させていただきます。