プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

健康は食事からです。

こんばんはです、しぇーです。

今日は、昨日の残りの、豚モモ肉で、

しょうが焼きを作ってみました。

ゆがいて、フライパンにいれ、しょうがをすりおろし、

塩で味をつけたやつが、あたしの好きなしょうが焼きです。

大変おいしく仕上がり、

今日は、パスコの超熟ロールと、セットでいただきました。

リベイクした超熟ロールも、おいしく。

いい、晩ごはんを食べたら、

あたしは、このみなさまへのトークタイム(笑)、

へと、万全の決意で挑まさせていただいています。

あたしは、あんまりごはんを食べません(白米ね)。

理由は、パンが好きだから。

そういうことにさせておいてください。

 

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの、後藤正文さんの、

なかなか考えさせられる、奥ゆかしい文章です。

http://gotch.info/post/176022673172/onegai/amp

うん、あたしもぴったり同じ答えを出すと思います。

そうだね。

お子さんの耳に、マズいんだろうね。

アジカン音大きいんだろうなあ。

うーん、そうかあ、最近難聴の話多いから、

クオリティうんぬんでなしに、

もうもともとアジカンの君らでもハウリングしないぐらいに、

しておいたほうがいいんでないの、

と、もう少し発展させて書いてみる。

それは、耳栓とか、防護のアイテムは、持ってきてね、

というのを否定していたりは、しない。

でも、ちょっと大きすぎるんちゃうの(笑)。

普通そんなによそででかくてうるさくてどうたらこうたらって、

海千山千であろうシェリルさんでも当たったことないんだけど。

うん、もしかして全体的に大きくしすぎてたりしませんか?

身体あってなんぼ、耳聞こえてなんぼの世界ですよ。

うん、もうちょっと高次な悩みかたになってきてしまった。

 

いや、ライブの音がかっこいいのか、

はたまた、それで耳壊すぐらいなのか、というと、

命、健康、そっちでさ、

夢みたいなドリーミーな音響でってさ、

表現派のミュージシャンはそう思いがちなだろうけどさ、

気、つけたほうがいいよ、

あたし専門的に考えてそう思うよ。

結構くわしいほうだと思うよ。

細く長くが人生だよ(笑)。

気、つけましょうね。

 

でも、それに加えてね、

子供さん連れてくるのどうですか、と、

聞かれると思うし、

あたしも、基本的に拒絶はしません。

いいやないですかね、

黙って聞いていてほしいけど(笑)。

うん、まあ子供は場違いに叫んだり、

けなしたり、いろいろしますしね。

でも、

バカにされたらそれはそれでいいかな、と、

ミュージシャンのかたは思うように、思います。

少なくても、奥田民生さんはそうですね。

あたし、一回そのシーン、見たことあるんです。

あれは15年前。ぐらい。

あたしの目の前に子供。

「あ、変な楽器持ってる、変なのー」

たぶん民生さんがロッカーなのに、

アルトサックスを、構えたりするからなんですね。

 

そんなん、ロックなんだから、そんなことしたら、

きっと、民生さん、あなたのほうが、

コンサート会場で、浮いていたのでしょうね。

 

で、民生さん(その日もすぐ前にいました)は、

頭を下げて「すみません」と謝ってらっしゃいました。

そうですね、これはイヤですね(爆笑)。

子供さんを連れてくる親御さん。

あたしは、このお子さんのことを言えませんが(笑)、

なぜって、半年ぐらいあとに、あたしは、

民生さんに、退屈そうにあくびをしているさまを見られて(笑)、

にらまれてしまいました。

 

あれからあんまりコンサート、行ってないのは事実ですが。

こうならないように。

少し考えたほうがいいのかもしれませんね。

 

まあ、その開演前の、お母さん(その子の、ちなみに男の子でした)、

への、それいけしぇーさんインタビューによると、

「迷惑かもしれないが、どうしても見たいので、

 つい、3枚(実は女の子もセットでした)取って、

 奥田民生だー!! と叫びたい一心で」

と言っていたよーに思います♥

 

まあ、耳もそうですが(ひとり耳かきには気をつけて)

あたしも、耳栓(ドラッグストアの普通ので、音楽用、後藤さん記載のではないです)、

持って歩いてますけども。

健康にはくれぐれも気をつけましょう。

薬が病気を治すのではありません。

食物を食べる。

これが大事です。

 

そういえば、後藤さんの書き込みを思いながら、

アジカンもがんばってんだなあ、と、思っていた、

お昼に、ちょっとした連れの子がね、

難渋しているさまを、見つめていました。

一生懸命、自分のために、サバイバルするさまを見ながら。

不憫なことがないように。

みんな幸福に生きたいのです。

そのための、ギフトが、コンサートですね。

 

後藤さんが、ステージに立つさまを、

見つめるひとたちは、その時、どんなに、

幸福な気持ちになっているのでしょう。

 

そう思いながら、

明日の、見えない、彼が、サバイブするさまを見ました。

夢を見る、見ないでなく、

生きることは、時に、ひとによって、重い道です。

 

けど、君だけでないよ、と、その彼に言いたいのです。

だから、扉を開けてほしい、そんな未来が、あります。