プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

美味しいものを食べると、

いつもほがらかに生きたいものですが、

今日は今日とて、

いろいろなこまごまな、と、

思ったりするように人間社会は成り立っています。

でも、出来るだけ幸福にありたいですよね。

こんばんは、シェリルです。

今日はいかがでしたか?

いろいろなこと、あったと思います。

あたしは、とりあえず、

笑顔を保てるぐらいに、しっかりした、

状況を作れたな、と、

今日は思いました。

明日のあたしはどうでしょう。

楽しみです。

そういえば、明日はあたしの、

初恋のひと(笑)の誕生日だと、

暴露しておきます。

あたしの回りには、牡牛座の男前が多いのです。

弟ふたりも実はそうです。

いつも、子供のころの、

あたしの身上風景を思い出すと、

なんかでたらめやったなと(笑)、

笑い声と同じように思い出せます。

そんなころの、忘れられぬ初恋の(笑)、

いや、もうひとりふたりいる憧れの(笑)、

男のひとの誕生日もこの辺だったように覚えていて。

早くに母親を亡くして、

悲しげにしていたその男前(以下略)の、

ことを、我がことのように思い出すのですが。

元気にしているかなあ。

いつかあいたいなと、よく思います。

お父様は、ときどきお見かけしていたのですが。

元気にされているといいな。

あたしの父は、彼のお父さんと仲がよかった。

故郷の街、あたしの街は桑名市といいます。

三重県の北端の、

正しい建具と、街の作りで知られる、

さみしい街です。

もちろん、冴えた水のような、

すばらしい街です。

我が故郷を、あたしも愛していますが。

あまりにエデンのような、

細かい水彩画のような街が、

小さい頃、なじめず、

このままこの街しか知らずに終わりたくはない、と、

よく若いころ、思い、

で、30歳のときに、伊勢市に引っ越しまして、

現在は、あの伊勢神宮の街のどっかで、

あたしはあたしらしく暮らしています。

いつか名古屋市に住むのがあたしの目標です。

三重県とは、黄瀬が強く、

ひととひとのつながりが、

淡白になりやすい場所です。

けれど、いい、ところだと思っています。

いつもこの心に、故郷のせつなさがあり、

で、彼やら、彼のお父さんの、

渇いた瞳があり、

それゆえに、あたしは、かの街が少し恐いのです。

ひとの業でなく、情けでなく、

掟を思い知るような気がします。

で、今の伊勢市の、風向に、

少し癒されているような気がしています。

けれど、故郷も同じぐらい愛しています。

そんな40歳の初夏になろうとするころのあたしです。

そうそう、

人間、いつも大切なことですが、

ダメだろう、という発想がないように、

無理のない範囲で、なんか購入計画とかね、

もしくは食べたいものとかね、

客観的に考えた結果としてしたほうがいい、と思うの。

なんか今ふと思った。

ダメ!

っていわれないように。

実は、

それしたらダメでしょ、

というのが、

ないようにしてないと、

へこむよね。

あたし気を付けようと思いました。

後、ちょっと後でいいこと書けるかもしれないので。

お楽しみは、夜まで待っていてください。