明るい未来って、
何かミスチルの曲が、
極度のリフレイン状態で、
鳴り響いている、
今日の脳内再生のお時間です。
本屋入らなくなったな、
若いころは、本の虫。
だったんだけど、
あたしは純文学でなしに、
ジュグナイルの虜でした。
あたし、角川のスニーカー文庫が好きだった。
母が本の虫。
母から学んだことで、一番、あてになっているのが、
いい本はよく、悪いものは悪く、
ジャンルは関係ない、ということです。
あたしは、江國香織さんが好きで、
理由は、価値概念に憧れるから、です。
純文学に入るのかいな、好きです。
母が、徹底していたのが、
あたしは、ジュグナイルという枠を越えて、
角川の「ルナル・サーガ」という作品を、
あてにしています。
エフェメラ・クルツという、
主人公のヒロインに、思考がなるよう、
気をつけています。
いつだって、エフィのつもりでいます。
人間は、大きな謀を、よく、
こっそり隠して、シグナルなしで、するものです。
あたしは、山崎まさよしの大ファン、
代表曲が、自身と、他のかたの、
美しい、関係性を、歌ったものです。
命が繰り返すならば、
またエフェメラになりたいのですが、
あたしは永久保証品です。
でもあなたのつもりでいます。