プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

なんだかがさっと…。

 平穏なのはいいんです。けれども、ネタがありません。こんにちは、しぇーです。

 今から晩ごはんを買いにいこうと思って、とりあえず食べたいものがひらめかない、と思いながら、さっきもらったカツ丼…、あんまり美味しいのでつい食べきってしまった、にせつなさをこらえています。微妙に、40手前の女子シェリルさんには活力がつきすぎたらしく。変にりんりんらんらんとしてしまっています。

 このカツ丼は、私が今お住まいのとある地方においてポピュラーな伝説のやつで、地元のチェーンスーパーのお惣菜のやつで、勝負に勝つというジンクスがもうちっとハイパー、というものです。勝ちたいことって、確かに今、私にもありますが、なんか強硬にそう思っていますが、効きそうです。でもね…、やっぱり40手前の私の胃袋にはちょっとずつしんどい(笑)。若人よ、年を重ねるとわかるよ、ホント食べられない。でも、彫りも深みも増したし、もっと体力あったりする。気にしなくていい。若いときから、人生観は変わらないし。けれども、30才からが大人やね。20代からしゃかりきになる必要はないよ。まず、財産は勉強。私はそう思うよ。知識、資格、技術こそ人生、天涯。あなたならどうする? 自分はひとりしかおらへんでな。

 ああ、なのに長い文章になってしまった。このカツ丼効きすぎやわ。