人はそれを、基本コンセプトと呼ぶ。
こんにちは、しぇーです。
夢と幻想は追わない、というのが、テレビは、基本で。スマスマの散りざまのときも、紅白のゴジラでヘラヘラしてたときも、思いましたが。
年中行事はね、なんとか過ぎた、というのが、一番なんです。張り込むのは、絶対ムリ。理由は、もう疲れますから、そんだけなんです。
毎日、カンフルで観るのが、テレビは絶対だと私は、思います。何か、人生から逃避するために、のめり込んで観るのは、さらに状況を悪化させますから、止めておいた方がいいと思います。たぶん、あの紅白のくだらなさ満点のゴジラ&タモリさんたちはそういう概念的なアンチテーゼなんだろな、と、今しぇーさんは書いていて気付きました。
昭和と平成って、本当になんか心底違うものなのですね。そんなん、コメディって歌番組でしてたらおかしいですよね。私もそう思いましたし、普通怒ると思います。でも、私はこれ好きだなあ、とそれでも平然と思いました。
理由は、なんかルーティンタームになった紅白が、アッコさんたちの頃のと違って、面白く、見易いからでした。
ずっと続いてゆく世界で、必要なことは、争いを起こさないと、いうことです。それは思想を歌合戦には、持たないと、いうことです。銃を捨てなさい、ということです。
歌のチカラで、怪獣が壊れる、素晴らしい意味だと解りませんか?