さらに春らしい気候のように思いますが、
今日はいかがですか?
こんにちは、シェリルです。
頑張りましょうね(この春)。
まず、感染症予防ですね、
あたしもしていますよー。
頑張りましょうぜ(笑)。
冷めた目線でない、
ひとりひとりの奮起は、
きっと日本を救ってくれると思いますよ。
冷めた目線でないのが大事(笑)。
みんな、頑張りましょうぜ。
今日は2月17日ですね(イマイチ覚え悪い)。
みなさま、いかがですか。
やっべー、春っぽい(笑)。
あるいは、花粉症とかね。
ある方にはありますよね。
花粉症の方、マスク今年大変ですけども、
どうにか切らさずすむよう、
あたしお祈りしています(笑)。
桜の開花も、早そうと、
ニュースでも言っていますが。
それはそれ。あれはあれ。
そんな2月の空の下です。
え、聞きたいのそのこと(笑)。
誰でもそうだろうなあ。
それはあんまりいいことじゃないよね、と。
先日、槇原さんが捕まったときに、
思いました。ああいうことをするから、
ああいう説法のような歌詞が書ける。
そんなこと、もしかしたらあるのかもね。
あんまり哲学のような曲は聞きたくない。
うーん、そう思いません?
いいことだから、いい。じゃないよね。
これは良く見えても、逆だよね。
そうわかる感性を持ちたいよね。
ひとりひとり、違う。されど、
自分らしく咲きなさい。って。
まあ、いいことだと思うけど。
でも、あたしは発売当初から嫌だったし。
うーん、毒のような説法だと、
当時、悔しいけど思ったなあ、と。
思いましたね、正直それはそうですよ。
人格がなんかずれているように思う。
そういうことをする、はたまた、
パートナーリズムが日本的じゃないとかね。
そういう人が、普遍的だ、と、
こういう曲を用意し、歌い、披露し、
やっぱり変節でめちゃくちゃなこともあり、
そんで今となっては、というのは。
なんか嫌ですよね。
言葉があっていようが、どうだろうが。
その癖が非常に、ひっかかります。
あたしは、そう、思いますよ。
書かないけど、もう少し、
あたしには秘めたひっかかりがね、
あったりもします。でも、
やっぱり、自分らしさを、
とかいう言葉は、あんまり、
良く響かないなあ、と、書いておきます。
自分らしさが、ジェンダーイレギュラーとは、
それはもうちょっと世知辛いことです。