プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

で、続いて、うちが責任を持って、書く。

Kis-My-Ft2の、ファンの方々、

並びに、藤井フミヤさんの、

ファンの方々、ありがとうございます。

えーと、普段、あたしは、

実際には、文化系のブロガーを、

ここ2年ちょい、させていただいています。

えーと、ほんでえ、

藤井さんのことを、ふと、思ったのですが、

あたしが、小学生の頃ですね、

最初に聞いたときから、

あたしも、チェッカーズが、正直、好きで、

まあ、小中生だったものですから、

あんまり、詳しくはないんですけども、

責任持って、こういう方だ、とか。

はたまた、あたしは、専科が、

音楽で、バンドものが、得意なほうです。

いつも、音楽も評論させて、いただいてますが。

藤井さんにまつわる、さまざまな、

人生の岐路にあったときの、

素晴らしい、ポテンシャルに満ちた、

話、というのがね、思い出されて。

昔、藤井さんが、好きだと、

泣いている少女を、見たときの、

あの、美しい光景。

悲しみ。あたしの目ね。

なんて、素晴らしいものだと、

ひとがひとを思う気持ちは、と。

あたしが、思った、で、

あれから、何年も経った。

で、少女も、あたしも、大人になったけど、

ひととひとの、繋がりは、

もっと大きな派生的な、潮流を、

生むんだなあと、感じています。

ええ、あたしは、ひとが、ひとを、

思う心の、特に、民衆が、

芸能人を、思う、心の。

もちろん、みなさんの、気持ち。

好きなひとには、好きという言葉を。

伝えたい、伝わってほしい。

そういう気持ちを、大事にしています。

あたし、個人も、いつも、そう思ってます。

ええ、奇跡のような、時代が来て。

みなさんが、彼ら、素晴らしいひとたちへ、

ジャンルを超えて、無心に、

いや、打算的にでも(笑)、

思う気持ちが、ありがたく、嬉しく。

そうして、あたし、個人も、

もっともっと、大きなことを生きたい。

と、思う気持ちを、書いておきます。

 

あたしの、原風景は、

小学校の頃、トイレで、

チェッカーズの歌を、歌っていたら、

同級生の少女が、泣いていて、

それが、どれほど、衝撃で、

かつ、短絡的でない、せつないことかと。

ひとが、ひとを、思う気持ちに、

虚実はないなあ、と、思います。

 

ありがとうございます。

あたしは、そう、感じています。