減らず口が止まらなくてすみません。
ご、ごめんなさいね。
なんでそんな好きなんですか、
と、誰でも思うと思うんです。
なんだけどね、理由は、
実は密かにあったりするんです。
書けないこと、
シェリルは、山盛りなんですが、
これも、ここがもう精一杯なんで、
これぐらい悲しい書き方で、
気づかないでください。
すみません。
小栗さん、好きよー！
ああ、こんばんはです。
再びしぇーです。
なんでそうなんや。
誰でもそう思いますよね。
うん、あたしの西野カナさまへの、
愛も、
たぶんちょっとずば抜けているんじゃないか、と、
ひとによっては、思うやもしれません。
ごめんなさい。
理由は、また他にあるんですが。
書けないこと、だらけの、日本の概念です。
カナやん。好きや。
松阪に立つたびに、西野さまと思い。
相可高校の生徒さんに出くわすたびに、
松岡昌宏を思う。
あたしは、いつこんな羽目にあったのでしょう。
おもしろいけどね（涙）。
本当に、すみません。
しぇーさん♪
はいはーい！
シェリルハイハイ。
うん。
三重高校じゃないんですか、と聞かれそうです。
今日は相可高校だったと思います。
あれね、割と近くにあるんです。
ふたつとも。
三重高校は、西野カナやんの母校。
うん、どの辺が、西野さんが居た辺りか、
一応、あたしはひとから聞いています。
松阪の友達は山ほどいます。
で、その都市伝説を、
大切に、しています。
ごめんなさい。
あたしの人生ってこればっかりなんです（号泣）。
もう、松阪の神話。
西野カナ伝説。
誰かに聞いてもらいたいです（笑）。
わーい。
カナやんが大好きなあたしです。
もう、毎日（今も）、
カナやんを愛でながら、
好きだー！！！！！
と、たまごから孵りたてのひよこが、
カナやんを最初に見た風情で、
愛しています！
好きだよ、大好きだよ、いえー！
ああ。松阪牛お好きですか？
どの店が好きですか？
イオンとアピタはどっちが好みですか？
うんうん。
松阪は、本当にいいところですよ。
いつも「たとえ どんなに…」を聞くと、
伊勢中原駅ぐらいのところの、
松阪駅の手前なんだけどね、
急行電車（きっと松阪止め）にゆられた、
カナやんを、妄想します。
ちなみにカナやんは、きっと、
昔、駅に売り子さんとして勤めていた（いや松阪じゃないけど）、
自分を、思い出します。
地下にあるんです、が、
名古屋から、痛ましいほどに遠い距離を、
急行で松阪まで帰ろうとする、ひとびとの、列に、
途中駅で降りるあたしも、
紛れて、
つらそーやなあ。
と、思いながら、
混みすぎの電車の中、
家路に帰った、若き日々を、思い出します。
松阪遠いの。
毎日、大学へ行くひとが、
意外と、松阪にも多く居てね。
カナやんは、名古屋に住みながら通っていたんだと、
思ってるんだけど（違ったらごめんね）。
松阪から直接、というひとも、多いのよ。
びっくりよ。
で、高校のとき（あたしの）、
担任だった、寺山修司によく似た風情の、
松阪の某所（書きたい）に住んでいるひとがね、
南勢地区じゃなくて、北勢地区の某高校に、
通っていく、その道中の、日々の暮らしの。遠かったこと。
広島大学に行って。物理の高校教師になった。
あの、すばらしい感受性のお兄さんを、
ときどき思い出します。
うん、もうすでに三重県北勢地区だけで遠すぎるもん。
カナやんの、高校時代、三重高の、
その終わってからさ、電車で向かったりしたかもしれない、
名古屋市（愛知県）は、
めちゃくちゃいつもの、通い慣れた、
遠すぎる道中だったりするのだと、
ご説明しました。
ちなみにJR東海も、
松阪駅には、併設されていますが。
快速みえで行くのと、
カナやんはどっちが好きなのであろうか、と。
きっと急行（近鉄）だと思うのですが。
いろいろ考えてみると、悩ましいです。
